sabretoothian
元々は英語で書かれ、OpenAIによって翻訳されました。
Slowlyをどう始めたか覚えていませんが、以前に使っていたアプリのことは覚えています。気分トラッカーのようなもので、そこでは人々が日々の投稿を行い、他の人がコメントできるものでした。双極性障害を持つ私にとって、そのようなアプリは便利でしたが、ソーシャルな側面がとても圧倒的で、数日更新しなかったり他の人の進行状況を追いかけなかったりすると、FOMO(見逃すことへの恐怖)が実際に感じられました。Slowlyは、私にとって同じようなセラピー効果があるものの、即座に応答する必要や他の人の進行に合わせる必要がないため、安心して使えています。
ここでたくさんの素晴らしい人たちに出会いました(特にA.KさんとXiaoyuziさんにはとても信頼できる友人になっていただきました)そして、数か月にわたってメッセージをやり取りしてきた他の素敵な人たちにも感謝の気持ちを表したいと思います。
残念ながら、ここで築いた多くのつながりは何らかの形で途切れてしまいましたが、それでも私と一緒に続けてくれている数人には心からの感謝を捧げたいと思います。
まず、この素晴らしいアイデアを考え出し、それを実行してくれたSlowlyの開発者の皆さんに感謝したいです。そしてSlowlyのメンバーたちへも感謝を伝えたいです。中には持続的なつながりを築いた人もいれば、暇つぶしの楽しみを見つけた人もいるでしょう。正直なところ、命を救われた人もいるかもしれません。
もしここで誰かに連絡したいけれど、それが正しいことかどうか迷っているなら、迷わずに手を差し伸べてみてください。あなたの手紙がその瞬間にその人に必要なものである可能性があります。ちょうど、あなたの受信箱にある見知らぬ人からの手紙が、あなた自身にとっても必要なものであるかもしれません。